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一昔前までは、女性へのプレゼントにお酒は不向きなんじゃないかと思われていましたが、今はけっしてそんなことありませんよ。
とくにワインは女性が飲むお酒の中でもカクテルなどについで人気が高く、某リサーチ会社の「好きなお酒は何? 」という質問に「ワイン」と答えた人の割合が2020年では40.7%となり、女性の方が男性より約8ポイント高い結果となりました。
そこで本日は、ホワイトデーに花束と一緒に渡したら女性に喜ばれるワインをご紹介します。[outline]
ホワイトデーのプレゼントにワインがぴったりな理由
もちろんワインが好きなことが前提ではありますが、冒頭でお話したとおり女性が好きなお酒で人気が高いのがワイン。
とくに最近はインスタ映えなどのビジュアル的な要素からロゼワインの人気が高まっていて、女子会などでは美しいピンクの色調のロゼワインがテーブルを華やかに彩っています。
ホワイトデーのプレゼントは、誕生日とはまた違いよりロマンチックなムードが欲しいと願う女性も多く、ワインはラベルの美しさやそのワインの背景にあるストーリーなど、花束と一緒にもらうと、よりうれしさを感じる贈り物です。
プレゼントにワインを選ぶ時のポイント
女性にとって大切な人からもらうプレゼントは、贈ってくれる相手がどれだけ自分のことを思ってくれたかも大事な要素。
ただ人気だから、流行っているからという理由でプレゼントを選んでくれたのでは、残念ながらうれしさも半減。
できたら、「前に〇〇が好きって言ってたよね」「〇色のよく洋服や小物をもっているから」など、いろいろ自分のことを思って選んでくれたプレゼントなんだと分かるとうれしさは倍増します。
また、ワインはラベルのデザインの美しさで選ぶこともでき、「このラベルが〇〇さんのイメージにぴったりで」など、自分のイメージとワインのラベルの美しさを重ねて渡されたら、とってもうれしい気持ちになるでしょう。
さらに、ワインにはさまざまな逸話があるものも多く、例えば若き2人の結婚とともに生まれたシャンパンメゾンが造るシャンパンなど結婚やプロポーズのプレゼントにぴったりなワインもあるので、そういったストーリーとともにワインをプレゼントされたらきっと最高にロマンチックな気分になるでしょう。
ワインをまだ飲みなれていない女性にもおすすめのワイン
贈る相手がまだワインを飲みなれていない場合、いくらラベルがステキでイメージにぴったりだったとしても、いきなりフルボディの赤ワインをプレゼントされたら、なかなか飲めず困ってしまうかもしれません。
そういう場合は、甘口の低アルコールのワインなどがおすすめです。
なかでもイタリアのアスティは、日本のマスカットと同じモスカートというブドウ品種から造られるスプマンテで、アルコール度数も6%前後と低めで、バラのような華やかで芳醇な香りの甘口スパークリングワインです。
その他にも、甘口のワインはたくさんありますので、飲みやすさを基準に選ぶなら、アルコール度数と味に注目して選ぶと良いでしょう。
オリジナルラベルで世界に1つだけのワインをプレゼント
ワイン好きの女性なら、より特別なワインのプレゼントが喜ばれるかもしれません。
ラベルに名前を入れたワインなんていかがでしょう。
名入りオリジナルラベルは当店で扱っているほぼ全てのワインに対応可能ですので、お好みのワインやご予算に合わせてさまざまな種類のワインが選んで頂くことができます。
4種類のラベルデザインからお選びいただき、お名前とメッセージを入れることができ、最短で当日出荷させていただきますので、お急ぎの方にオススメです。
さらに特別なラベルを作りたいという方には「名入り・写真入りオリジナルラベル」がおすすめ。
名前やメッセージの他に、写真やイラストなども入れられるオリジナルラベルです。
レイアウトが決まっている「定型写真入り」と自由度の高い「写真お好みレイアウト」の2種類がございます。
ご注文から1週間くらいで、オリジナルのラベルを付けたワインを作ることができます。
ホワイトデーにおすすめのワイン
どんなワインを贈ったらいいか悩んでしまうという方に、当店のホワイトデーにおすすめのワインをいくつかご紹介します。
愛と美がテーマのホワイトデーにぴったりなワイン
パリのエレガンスを纏った女性のためのオートクチュール・ロゼワイン
【初回限定!オリジナル袋付き】ロゼ・オートクチュール・キュヴェ・コンフィダンス
18世紀から続く伝統的なワイナリーシャトー・ル・ブイのオーナーであり、女性醸造家でもあるフレデリク・オリヴィエと、フランスを代表するデザイナーの一人、シャンタル・トーマスとのコラボレーションによって生まれた特別なロゼワイン。
ラベルのない斬新なスタイルで、ボトルの裏からシャトーの紋章が透けるデザインになっています。
ラベルの代わりに小さな封筒がこのボトルを飾っており、ここに小さな手紙やネームカードを入れて相手に贈ることができます。
見た目の美しさももちろんですが、ワインの味わいも軽やかで生き生きとしたフレッシュさがあり、繊細なシトラスの香りや白い花を思わせる風味があるエレガントな1本です。
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ロゼ・オートクチュール・キュヴェ・コンフィダンスのご注文はこちら
まさに愛の結晶ともいえるワイン「LOVE」
ラブ・ホワイト ヴィニャ・マーティ
赤いハートと限りなく続く無限大のマークが重なったストレートでインパクトのあるラベルデザインのこのワインの名前はまさに「LOVE」
このLOVEは、パスカル・マーティ氏のワイン造りに対する愛情を込められており、LOVEという世界で普遍的な名前をあしらったこのワインで、日々の暮らしの中のワンシーンに花を添えてほしい、喜びを味わってほしい、そんな願いから生まれました。
「複数のブドウをブレンドするアッサンブラージュは、醸造家の経験と知識からバランスを整えて1つの完成されたワインへと仕上げていきます。
アッサンブラージュがうまくいったときは、まるで一組の似合いのカップルが目の前に現れたように感じられます」
まさに、このワインは一組の最高のカップルが誕生した愛の結晶のようなワインです。
ラブ・ホワイト ヴィニャ・マーティは、タンニンを持ち、骨格を造るシャルドネをベースに、アロマティックでシャープな酸を持つソーヴィニョン・ブランを肉付けするようなイメージでアッサンブラージュしました。
しかし重くなりすぎないように、ブドウの収穫時期には注意を払い、2つの品種の特徴であるシトラスやパイナップルのような華やかな香り、ミディアムボディの味わい、そして長い余韻が感じられます。
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ラブ・レッド ヴィニャ・マーティ
赤いハートと限りなく続く無限大のマークが重なったストレートでインパクトのあるラベルデザインのこのワインの名前はまさに「LOVE」
このLOVEは、パスカル・マーティ氏のワイン造りに対する愛情を込められており、LOVEという世界で普遍的な名前をあしらったこのワインで、日々の暮らしの中のワンシーンに花を添えてほしい、喜びを味わってほしい、そんな願いから生まれました。
「複数のブドウをブレンドするアッサンブラージュは、醸造家の経験と知識からバランスを整えて1つの完成されたワインへと仕上げていきます。
アッサンブラージュがうまくいったときは、まるで一組の似合いのカップルが目の前に現れたように感じられます」
まさに、このワインは一組の最高のカップルが誕生した愛の結晶のようなワインです。
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元DRCコンサルが手掛ける華やかなロゼスパークリング
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ
ドメーヌ・マニュエル・オリヴィエは、ニュイ・サン・ジョルジュからコート・ド・ニュイ方面に上がる、標高430メートルほどに位置しているため、この地域でも比較的涼しい気候で、1.30haに白ブドウ樹と1hに黒ブドウ樹が植えられており、いくつかの区画のブドウ畑に混ざり、家族が持っている木苺やスグリや苺の畑もあります。
畑はビオロジック栽培、ビオディナミ栽培を研究し、その長所をいくつも取り入れ、土地とブドウの安全を第一に考えたブドウ栽培を行っています。
当主マニュエル・オリヴィエ氏の実家はカシスなどを造っている農家でしたが、1990年に一念発起しドメーヌを開業しました。
そして、マニュエル・オリヴィエ氏がブルゴーニュの中でも新世代ドメーヌの中でも注目を集める要因となっているのが、優れた醸造コンサルタントとしての顔。
彼のアドバイスを受けようと、多くの生産者が彼に助けを求め、畑仕事と醸造という過密スケジュールの合間を縫って、クライアントに最適なアドバイスをしており、クライアントには、なんとあのドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティもおり、ワインの熟成に関して彼のコンサルタントを受けています。
マニュエル・オリヴィエのクレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼは、シャンパーニュと同じく瓶内二次発酵、そして最低9か月の熟成が義務づけられる上質なスパークリングワイン。
このクレマンはブルゴーニュの象徴的なブドウ品種、ピノ・ノワールのみを使用します。
赤系果実のチャーミングな香りと適度なボリューム感を持ち、食前酒はもちろん、食事とともに楽しむのにもおすすめです。
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ホワイトデーにぴったり!黒ブドウのマルベックから造られる意外性たっぷりの白ワイン
オサード ホワイト・マルベック
地球上のすべてのブドウ畑の中で、最も標高の高いところにあるワイン産地の一つ、ウコ・ヴァレー。
このウコ・ヴァレーの可能性を探るため、大胆に、失敗を恐れず果敢に新しいワイン造りに挑んだのが「オサド」というワインシリーズ。
ボデガス・サレンタインのワイン造りにおいて、20年以上ウコ・ヴァレーを探究するための水先案内役として、トライ&エラーを繰り返しながら、完成に至ったユニークなワインがリリースされています。
マルベック種は濃密な色の赤ワインを生むブドウとして知られ、かつてはマルベック種を使ったフランス・カオール産ワインは「黒ワイン」と呼ばれ高く評価されていましたが、そのイメージを完全に裏切るのが、このホワイト・マルベックです。
赤い果実(レッドカラント、イチゴ)を思わせる活き活きしたアロマと白い花の繊細なノート。
口に含むと、白ワインらしいエレガントな味わい、そして同時にマルベックの力強さとテクスチャーが感じられます。
ラベルのキツネと羊は、「マルベックの白ワイン」という予想外の組み合わせを示唆しています。
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ヘルシーで低アルコールが好みの女性に贈るホワイトデーにぴったりのワイン
「魔法から生まれる特別な時間」低アルコール6%。華やかで優しい味わい
マジック・アワー・レッド ボデガス・アルスピデ
ワイナリー名のアルスピデは「魔法」が語源となっており、何百年、千年と続く伝統的なワイン造りの慣習に敬意を表し、創業以来ワインの生産においてその「起源」を尊重してきました。
そして、ワイン造りには「香りの魔術師」とも言われる史上最年少でスペイン最優秀醸造家(2008年度)に選ばれた若き天才醸造家フェデリコ・ルセンド・ディアスが健全なブドウを華やかなワインへと変身させます。
マジック・アワー・レッドは、シラー種の魅力でもあるブラックベリー、プラム、ブルーベリーの熟した黒系果実の濃厚な風味が際立っており、アルコール度数が低い為、バラやスミレのような繊細な香りも漂います。
濃厚でしっかりとした口当たりがありつつも、穏やかな渋みが滑らかな飲み心地を与えてくれます。
アルコール度数の低さから、ワイン初心者やアルコールが苦手な人にとっても親しみやすく、また、シラー種ならではのワイン自体のフルボディ感もありワイン愛飲家の方とも一緒に楽しめるのが、MAGIC HOURの魅力の一つ。
程よい甘さの低アルコールワインは、ワイン単体でも美味しく、さらには食事の風味を邪魔せず多彩なマリアージュを叶えます。 大勢の人がいるパーティーシーンで重宝される、華やかな見た目と味わいを兼備した1本!
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マジック・アワー・ホワイト ボデガス・アルスピデ
ARUSPIDE(魔法)という名のワイナリーが造りだす、MAGIC HOUR(特別な時間)。
マジック・アワー・ホワイトは、淡いイエローグリーンの外観で、グラスに注ぐと美しい輝きを放ちます。
リンゴ、洋ナシ、メロン、白桃などの熟した白系果実の豊かな風味、白い花やアカシアの花の香りが感じられ、華やかで繊細な香りがとてもエレガント。
果実感のあるフルーティな味わいに、ミネラル感が加わり軽やかでフレッシュな余韻が心地よく感じられます。
アルコール度数の低さから、ワイン初心者やアルコールが苦手な人にとっても親しみやすく、また、ワインとしての完成度が高いためワイン愛飲家の方とも一緒に楽しめるのが、MAGIC HOURの魅力の一つ。程よい甘さの低アルコールワインは、ワイン単体でも美味しく、さらには食事の風味を邪魔せず多彩なマリアージュを叶えます。
大勢の人がいるパーティーシーンで重宝される、華やかな見た目と味わいを兼備した1本!
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甘みは全てブドウがもともと持っていた糖分で造られる半甘口タイプのセミセコ
ヴィニャス・デ・ミエデス・セミセコ
ビウラ100%で造られるこのワインは、半甘口タイプのセミセコです。
甘みは全てブドウがもともと持っていた糖分で、醸造段階で糖分を残して仕上げることで甘みを残しています。
ビウラは、主にスペイン北部~南フランスで栽培されている品種で、リオハやナバーラ、アラゴン州ではビウラと呼ばれ、南フランスからカタルーニャ州ではマカベオまたはマカベウと呼ばれます。
ワインに豊かな香りと酸味、余韻にかすかな苦みを伴う風味を与え、産地や作り方によってアロマも多彩で、レモンやスダチを思わせる柑橘類のこともあれば、柔らかい花の香りのあるもの、ミネラルを感じさせるものまで幅広く、作り手にとって魅力的な品種の一つです。
こちらのワインは、すっきり、さわやかな甘みを感じる、飲みやすい中甘口で、タイ料理などエスニックフードとよく合います。サンドイッチやデザートと合わせてティータイムに楽しむのもおすすめです。
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ホワイトデーのデザートに味わいたいエレガントな貴腐ワイン
ロバート・パーカー100点獲得の最高峰のデザートワイン
トカイ・エッセンシア シャトー・パジョス
シャトー・クリネと同様のワインメイキングの 技術と管理方法で、マキシム・ベルレペイル氏とのコラボレーションによりワインが造られており、トップキュヴェであるこのトカイ・アスー・エッセンシアは、ロバート・パーカー100点を獲得!!
ワインスペクテイターでは99点!1998年度ワインスペクテイター誌年間ベスト3位にも選ばれました。
アプリコットなどのフルーツのアロマに、凝縮した果実の芳醇な甘味があり、滑らかでリッチな質感で、トップキュヴェにふさわしい複雑な味わいを持つ最高峰のデザートワインです。
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ソーテルヌ1級の名門シャトーが生み出す自然派貴腐ワイン
シャトー・クーテ
シャトー・クーテはボルドーに数あるワインシャトーの中でも、最も歴史の古いものの一つ。
1643年には領主シャルル・ル・ゲランがシャトーを所有していたと言われており、1977年にシャルル・ル・ゲランはマルセル・バリに領地を譲り渡し、シャトーの大がかりな再生に取り掛かります。
現在は、息子フィリップとドミニクに引き継がれており、ブドウの栽培方法の見直しから、醸造所や発酵タンク、そしてシャトーの建物自体の改修も行われました。
1994年には、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社とクーテの独占販売契約が交わされ、技術と販売の両面からクーテを世界へ広めるべく努力が続けられています。
赤ワインが有名な産地ボルドーで、白ワインのみ産出するのがソーテルヌ・バルサック地区。
特にこの地の貴腐ワインは世界3大貴腐ワインと称され、世界中で愛される、極甘口のデザートワインです。
ここで造られる貴腐ワインは、ドライマンゴーやドライアプリコットのような芳香があり、シトラスのマーマレードやハチミツのような味わいがあります。
非常に複雑味を持っているのがこのヴィンテージの特長で、充分なエイジングポテンシャルを秘めています。
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ワインとのマリアージュが楽しめる至福の逸品
世界中のミシュラン星付きレストラン愛用キャビアメーカー「スタージョン社」監修!
クール便限定!アルカン・セレクション・キャビア 18g
世界中のミシュラン星付きレストラン、エールフランスのファーストクラスでも愛用されているキャビアが、スタージョン社の最高級キャビアです。
スタージョン社は、フランス南西部のアキテーヌ地方にあり、ヨーロッパ市場において確固たる地位を築いており、フランス国内外で高く評価されています。
このアルカン・セレクション・キャビアは、キャビアメーカーのスタージョン社が監修しており、メーカー基準に基づいて生産されています。
このキャビアには、シャンパンやミネラル感が豊富な辛口の白ワイン、例えばシャブリやソーヴィニヨン・ブランがおすすめです。
キャビアの塩味とクリーミーな味わいを引き立て、キャビアの舌触りと絶妙に調和し、バランスの良いペアリングが楽しめます。
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ボルドー産貴腐ワインの高貴なブーケが漂うチョコレート
レザンドレ・オ・ソーテルヌ ”貴腐” ヴェルディエ
南西フランスのポーに位置するヴェルディエ社は、1945 年にトゥロン(フルーツや 木の実入りヌガー)、キャンディー、チョコを手掛けるコンフィズリーとしてスタートしました。
その後、いくつかのヒット商品を生み出しつつも、ARTISANAL(職人芸)をモットーに美味しいもの作り出すことのみに専心してきた3世代続く老舗です。
ボルドー産の貴腐ワイン・ソーテルヌに数日間漬け込んだ金色のレーズンを水分を保つために薄く粉砂糖をまぶし、銅製の大きな鍋に入れます。
この銅鍋を回転させながら、カカオ分70%のビターチョコレートを少しずつ加え、金平糖を作る要領でコーティング。
熱いチョコレートをかけるので、アルコール分はとんでいますが、チョコレートによって封じ込められた香りは時がたつほど熟成して芳醇になっていきます。
できたてはブドウの爽やかな酸味を楽しみ、だんだんチョコレートと一体化し、まろやかな味わいになっていく過程をそれぞれお楽しみいただけます。
まさに「職人の手」が生みだす逸品です。